この度、宇都宮市の食品加工の企業様とインドネシア技能実習生の採用面接を実施いたしました。 受け入れ先はかねてより特定技能の人材も含め多数の外国人材を採用されておりますが、昨年、新たにそう菜業の認可を受けたことを受け、技能実習生の雇用を決断されました。短期的な雇用ではなく、3年以上の長期雇用を前提に将来的に各社内チームのリーダー役を担っていただけるような人材を育成したいと強く希望されています。
今回、求人数の4倍の候補者(24名)から最終的に6名を選定致しました。内定者はこれから約6カ月、母国で日本語の学習を継続し、来年春に入社となります。
実習生ならびに受け入れ企業様が安心・安全な環境下で技能実習が円滑に進むよう、当組合も全力でとりくんでまいります。
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