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インドネシア技能実習生(自動車整備)受け入れ先に配属

  • lotus
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月3日

約1年間の母国での日本語学習、1ヶ月の入国後講習を修了したインドネシア技能実習生が、那須塩原市の自動車整備会社に配属となりました。

日本語の会話のレベルは実習生とは思えない程高く、通訳を介さず意思疎通が十分できます。

自動車整備に関する学習意欲も高く、既に技能実習の基礎級・専門級に合格できるレベルの知識(単語)も携えての配属となりました。 (入国後講習での模擬試験で合格ラインに到達)


先に入社した実習生の先輩と共に、受け入れ先の発展に寄与する自動車整備士を目指します。


これから3年間、さらに特定技能でも継続雇用いただけるよう頑張りましょう‼

 

1年以上日本語を学習した努力が実って、入社の運びとなりました。 一人前の自動車整備士になるべく、受け入れ先のご指導のもとキャリアーアップをはかります。

2年前に入社したベトナム実習生の先輩が。これまで培った自動車整備の知識と技術をインドネシア実習生の後輩に伝授しています。 使用する言語は日本語となりますので、教え・教えられることによって日本語の能力も飛躍的に向上することと期待しています。 

 

新実習生の入社歓迎食事会を開催いただきました。今回、インドネシアの実習生を受け入れたので、牛肉ステーキをごちそうになりました。  

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