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技能実習 技能評価試験に向けての取り組み

 

技能実習生は、来日1年目に技能実習の評価試験(基礎級)を受験します。 これに合格することにより、技能実習2号として追加2年の在留資格が得られます。


今回、当組合の組合員 NYT株式会社に訪問し、技能評価試験 合格向けた取り組みをうかがってまいりました。


NYT株式会社は噴霧塗装の作業で技能実習生を受け入れています。噴霧塗装の試験は筆記と実技があり、合格するためには塗装に関する専門的な知識ならびに技術の習得が求められます。この為、NYT株式会社では以下の事項を実践されています。


1. 過去の例題を読み込み、出題傾向と対策を練る。


2. 単に日本語の問題と◯☓回答の丸暗記ではなく、質問されている内容・その背景となる技術を挿絵や写真を使ってわかりやすく解説する専門ソフトを開発。実習生を教育。


3. 毎日の 朝礼時に(日本人社員も含めて)例題を出し、回答させる。


4. 実技試験会場で使用する実機や治具を忠実に再現。 就業時間内に模擬試験を実施、技術や段取りを実習生に定着させる。


NYT株式会社では、3年の技能実習修了後も更にキャリアーアップできるよう、技能実習生の教育に熱心に取り組んでおられます。


実技試験の治具を自作していただきました。実習生が自信満々で受験できるよう本番さながらのトレーニングを実施します。


当組合の母国語 相談窓口 兼 日本語トレーナーが、実習が円滑に進むようFace to Face で実習生を励まします。


技能実習監理責任者 松本様の献身的な指導・教育で、実習生の技量はもちろんの事、1人の社会人としても成長しています。

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