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外国人介護人材の訪問介護業務が正式に解禁 !    ミャンマー介護スタッフを追加採用

  • lotus
  • 4月9日
  • 読了時間: 1分

宇都宮市のサービス付き高齢者住宅を運営する(株) MCP core (デイサービスセンターとれもんて)では、積極的に外国人介護スタッフを採用し、これまで2名の外国人 介護福祉士を輩出しています。 本年 4月より外国人材の訪問介護が解禁となったことを受けて、ミャンマーの介護スタッフを追加採用することを決定し、採用面接を実施しました。  送出し機関は、今回もミャンマー人材の送り出し実績No.1のミャンマーユニティにお願いをいたしました。


候補者は皆、許された在留期間内に介護福祉士の資格をとって長期在留を目指す方で、既にJLP-N4,

特定技能介護評価試験に合格された方です。在留資格を得るまでの期間を利用してJLPTーN3を取得し、入国いただきます。

候補者全員が優秀でやる気のある方たちで選定は困難を極めましたが、最終的に2名の追加内定者を出すことができました。(現在、3名が入国待機中)

 

外国人雇用労務士による候補者面談を実施し、受け入れ先と業務内容をお伝えするとともに、志望動機や来日の目的・将来のキャリアーアッププランなどを確認をします。





合格発表の一コマ。 健康に”笑顔”で入国できる事を願っています。 

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